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コーチングの真価を発揮! メテ・ヤズジさんのワークショップで、自分自身の“強み”を見つけました!

2018.09.18

神保町

●  コーチングによって、コミュニケーション力をアップ!

就労移行支援所 カラフル神保町では、コーチングの視点からコミュニケーション力の向上を目指しています。

継続してワークショップの課題に挑戦していくことで、これまで人間関係の失敗を繰り返してきた方が、希望をもてるようになります。

2018818日、Commoncolors代表のメテ・ヤズジさんをお招きし、ワークショップを開催しました。

連続講座の第3回目。合計12名が参加しました。

●  メテさんから参加者へのメッセージ

メテさんも、ご自身の内向的な性格や、人前で話すことが苦手な面に悩みました。

そして、過去を重視するカウンセリングではなく、「今ここに生きている」ということに焦点をあてるコーチングに出逢いました。

コーチングによってご自分の“強み”を引き出し、楽な方向へと無理なくシフトしていくことができたのです。

メテさんは、次のように参加者を勇気づけました。

「できないことではなく、できることを見つけましょう。自分のなかに眠っている“強み”を掘りだして活かしましょう。自己効力感が高まれば、チャンスをつかめます。どうか『自分の可能性』を信じてください」

●  ワークショップは、こんなふうに進みました

 

まず、それぞれの参加者が「コミュニケーションが『うまくいく』状況」を考え、書き出します。

次に、ペアになってお互いに「うまくいく」状況を聞きあいます。

相手を観察しながら、コミュニケーションで武器となるものを発見します。

例えば「安心感を与えられる」「純粋に褒めることができる」などが見つかりました。

メテさんは参加者たちを温かく見守り、上手くいかない人に声をかけます。

時間をかけてサポートしていきます。

今度は「『うまくいかない』状況」について、同じようにワークを行い、「うまくいかない」ときにこそ活用できる得意なことを掘り起こしました。

そして、ペアになって「うまくいかない状況」をロールプレイ(役割演習)します。

先ほど発見した長所を活用できるかどうか、試してみるのです。

メテさんは「頭が真っ白になったら、いつでも手をあげてください」と声をかけながら、ロールプレイの苦手なペアに自然に溶け込み、助言をしていきました。

今回は、ペアになって話し合うワークが中心でしたので、参加者たちから「時間が足りなかった」「事前に課題を知っておきたかった」という声も聞かれました。

●  まとめ

最後にメテさんは、このように語りかけました。

「うまくいっていないときに、自分の中から聞こえる声……それは、無意識からきている『自分を守る要素』であり、重要なヒントです。実際に活かせる“強み”を意識化し、試し続けることが大切です。できるところから始めていきましょう」

コミュニケーションに問題を抱え、今後の人生を諦めている方へ。

何ごとも、やってみなければわかりません。ぜひ、お問い合わせくださいね!


メテ・ヤズジさん

 米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)、国際コーチ連盟(ICF)認定資格アソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)。

トルコ、イスタンブールご出身。日本に在住して23年。米国企業の管理職や経営をしながら、プロコーチとして活躍してこられました。

現在は独立起業し、コーチングに専念されています。